2021年12月27日 更新!
【栃木県】屋根の構造や屋根に関する用語!その16(石橋)| とちのき塗装テック|宇都宮市、鹿沼市、栃木市、日光市、壬生町の外壁塗装&屋根リフォーム&サイディング&雨もり防水専門店とちのき塗装テック、適正価格で評判の見積もりを実現
㈱とちのき塗装テック 「スタッフブログ」をご覧頂きありがとうございます。 ㈱とちのき塗装テック の石橋です。 宇都宮市、鹿沼市、栃木市、日光市、壬生町の「外壁塗装・屋根 塗装&リフォーム」「外壁改修・屋上防水・雨漏り対策」なら ぜひ、㈱とちのき塗装テック にお任せください!! さて、屋根・外壁の塗り替えですが! お家の塗り替えはたくさんの工程で塗装されています。 屋根・外壁の塗り替えを行うにあたり、知っておくべき工程と 内容を知ることが大切です。 屋根を構成する部材の用語 14.垂木(たるき) おおよそ幅4cm×高さ6cm×長さ3mの木の棒です。 主に垂木は小屋組み(こやぐみ)を構成する母屋の上に取り付けられます。 その他、垂木は瓦棒屋根を構成する芯材としても用いられます。 垂木は安く扱いやすい木材であるため、屋根だけではなく造作物を作る時の「木の棒」として頻繁に使われます。 ホームセンターで販売している「木の棒」はだいたい垂木です。 具体的には屋根の野地板を支えるために、その野地板下にある建材のことで、屋根の一番高い箇所である「棟木・むなぎ」から 軒先の「桁・けた」の間に取り付けられる長い木材のことです。 この垂木がないと、屋根面に凹凸ができ、キチンと屋根を葺くことが出来ません。 また屋根面が歪んでしまうので、当然雨漏りの可能性も高くなりますし、野地板の取り付けもうまく出来ないので、 突風などのちょっとした風でも屋根が壊れやすくなります。 よって、いわゆる三角屋根の住宅では、垂木は必須といっていいでしょう。 宇都宮市下岡本町に外壁屋根塗装の専門店のショールームは、塗装体験型ショールームです。 ショールーム内に本格的な家の模型もあり、お家の劣化状況や塗装のイロハが分かるようになっております。 もしお家の事で気になることがあれば是非ご来場頂ければ、その解決方法が見つかると思います。 塗装を検討されている方、塗装に関して質問や気になることがある方は、 是非お気軽にとちのき塗装テック 宇都宮店にお問い合わせくださいませ。 お待ちしております。 ㈱とちのき塗装テック では各種SNSを更新中! ㈱とちのき塗装テック のInstagramはこちら ㈱とちのき塗装テック のFacebookはこちら ㈱とちのき塗装テック のYouTubeはこちら ㈱とちのき塗装テック 栃ナビ始めました☆ 栃木県宇都宮市・さくら市・塩谷郡・芳賀郡で外壁塗装・屋根の塗り替えをお考えなら、 屋根・外壁塗装&雨漏り専門店㈱とちのき塗装テック までぜひご相談下さい! お電話番号はコチラ 0120-300-758 年中無休(年末年始・GW・お盆は除く) 受付時間 9:00~18:00 栃木県の外壁塗装&屋根専門店㈱とちのき塗装テック へのお問合せはこちら https://protimes-utsunomiya.com/contact/ 栃木県で外壁塗装をお考えの方はこちらへ https://protimes-utsunomiya.com/ 株式会社郡山塗装のホームページはこちら https://fukushima-toso.com/ 新型コロナウィルスが蔓延している渦中には外出を控えたい...。 そんな時は!!ご自宅に居ながら専門家に相談が可能な㈱とちのき塗装テック 公式LINEアカウントへ!! 来店予約・オンライン相談も随時受け付けております!!
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